旧堂本印象邸

伝統と美意識が息づく、
芸術家が愛したしつらい。

NEWSお知らせ

2024年4月1日
利用料金改定のお知らせ

2024年4月1日より、母屋・茶室ともに、利用料金を改定しました。
今後とも、変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。

2024年1月19日
雪化粧

2024年1月16日の未明に降った雪が少しだけ残っていました。写真は翌朝のものです。
少し雪の残る屋根

2023年7月12日
四季折々に花

邸内には四季折々に花が咲きます。邸内の日本庭園や露地に彩を添えています。季節の花々は、邸内に入った方のみが味わえるお楽しみです。

2023年7月12日
ホームページ公開

立命館大学衣笠キャンパスにある旧堂本印象邸のホームページが出来上がりました。著名な日本画家の旧邸宅を紹介していますので、ご覧ください。

堂本印象

堂本印象Insho Domoto

1891年~1975年(明治24年~昭和50年)

京都が誇る日本画家・堂本印象

堂本印象は、日本画家として、
数多くの作品を残している。

それら作品の数々は、京都府立堂本印象美術館に収蔵されているところであるが、かつて印象の居宅であった旧堂本印象邸は、美術館の東隣に立地している。

敷地には、母屋の他、茶室、アトリエ、倉庫が残されており、母屋は、印象が衣笠の地に転居した。
1943(昭和18)年頃に建てられた近代和風建築である。

衣笠は、大正年間から昭和50年ごろにかけて、日本画家の大家とその門弟が集まった場所となり、「きぬがさ絵描き村」と呼ばれ、文化・芸術の街として知られていた。

茶室利用にも親しまれる
印象が愛した旧・堂本印象邸

印象が愛した茶室

邸内には裏千家「又隠(ゆういん)」を写した一棟独立の茶室がある。これは、当時の有名な数寄屋建築家・笛吹嘉一郎氏が、1940(昭和15)年に建築したものである。本家である又隠(1788再建)を忠実に写しつつも、近代の又隠写しの手法がよく示されており、伝統的で優れた建築物であると評価されている。

「旧堂本印象邸の建設経緯と意匠的特徴」(立命館大学理工学部教授・青柳 憲昌著、2015年9月『日本建築学会大会学術講演梗概集』所収)より、一部抜粋。

茶室

裏千家の又隠写し

茶室

4畳半の茶室で炉は電熱炉

茶室

水屋(道具類はお持ち込み下さい)

茶室

母屋

庭園からみた母屋

母屋

母屋壁の外灯

母屋

4畳半2間と8畳間

母屋

待合にも使えます

母屋

唯一の洋室

母屋

天井はピンク色の台所

母屋

アトリエ

画家の作業場所

アトリエ

外壁に見える印象の作品

アトリエ

外壁に見える印象の作品

アトリエ

※アトリエと倉庫は耐震上の問題があり、内部に入ることはできません。

茶会等でご利用いただけます

約300坪の敷地には、母屋・茶室があり、華道や茶道でご利用いただけます。

これらの建物は、日本庭園に面しており、利用者には快適な空間を演出してくれます。

旧堂本印象邸へのアクセス

問い合わせ先contact

旧堂本印象邸に関してのお問い合わせ・ご利用についてはお問い合わせフォームをご利用ください。

立命館大学衣笠キャンパス地域連携課

〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1